第4話「恋の呪文はスキトキメキトキス」

前回までのあらすじ

真田さんからの熱烈すぎるアプローチに
流され放題な嶋本さん。
最後の砦「唇」をなんとか死守したものの、
突破されるのも時間の問題。

そこで真田さん作戦変更。

真田「順を追っていけばいい」

と言うわけで、手チュウから始めてみました。
嶋本さんの手を取って、その手にちゅっ。

嶋本「……わっ……!」

この作戦は地味ですが確実な効果があるようで、
嶋本さんは拒みませんでした。
しかもされた後ちょっと恥らって可愛いったらありません。

手チュウクリア。

手チュウの余韻に乗じて、第二段階。
ほっぺにチュウ。
これも拒みません。
親密度がうなぎ上りです。

真田「嶋本、好きだよ」
嶋本「……隊長……」

どうやらほっぺにチュウしながら耳元で愛を囁くと言う
混合技で来ました。
これは効果覿面です。

機を逃さずそっと嶋本さんの手を握ると、
唇を近づけていきます。

真田「嫌じゃないなら拒まないでくれ」
嶋本「……そんなん、ずるいわ……」

真田さん本懐

めでたく互いのステータスにもハートが表示され、
晴れて恋愛関係となりました。

後はもう二人大人ですから語るまでもないでしょう。

真田さんの腕の回し方のいやらしさで全て語られています。

右手の位置がいやらしい。
でも親密度が上がっているので、
嶋本さんもまんざらでもないようです。
喉が乾いた嶋本さんが冷蔵庫に向かうと、
それを追いかけて台所でチュウ。

嶋本「……たいっ……ん」
真田「逃げるな」
嶋本「に、逃げてなんかいません……っ
ちょ、ちょぉ、喉が乾いたかな、て……」
真田「……」
嶋本「……隊長……?」

この後特派員は衝撃的な場面に遭遇する!

そんな懐かしいネタ今の中学生は知りません。

その時特派員が見たものは!
もうええっちゅーねん。

足払いでバランスを崩し、嶋本さんの腰に腕を回すと、
一気に身体を反転!

真田「嶋本!」
嶋本「うわぁっ!」

すっごい格好でキスの嵐。

嶋本「ん、んん……」

恐らく今物凄い技巧が披露されていると思われます。
思わず両手を回してしまう嶋本さん。

冷蔵庫前チュウの後体力切れで一足先に寝入った真田さんの
ベッドに近づく嶋本さん。

嶋本「……好き勝手してくれて、ほんで先に寝るて
どないやねん……」

男の風上にも置けません。

嶋本「……ま、ええか……おやすみなさい、隊長」

寝てる真田さんにキスをして、嶋本さんも眠りに就くのでした。

一旦区切り。
オレンジスキンを作ったのでお引越し&仕切り直し。

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SugakoSatoh@√310